先輩社員の声─北浦 和哉

WORK & PERSON


先輩社員の声

2019年4月入社

営業第一部 営業第一課

北浦 和哉

お客様とゼロから始まり、認めてもらい
「”北浦”だから発注する!」と感じられた時は最高ですね

Q.どういう仕事を担当していますか?

営業所属で、主に特約店(2次商社)に卸したり、ファブ(鉄骨加工業者)に鉄鋼材料を販売しています。

Q.入社前(学生生活)のことを教えて下さい。

幼稚園から高校までサッカー三昧でした。高校生の時のポジションは、ミッドフィルダーで近畿大会準優勝や、京都府ベスト11にも選出してもらいました。とにかく、物心付いた時から高校卒業までサッカーしかしてこなかったので、大学ではサッカー以外の事を経験したかったので、サッカーは大学入学して辞めました。高校生まで人見知りの性格で、大学生になってからは、それを克服しようと思い積極的に友人作りに努めたり、海外にバックパック旅行に出かけたりして、コミュニケーション能力の向上に努めました。 

Q.入社動機は?

商社マンになるのが夢でした。グローバルな環境で営業職で世界にチャレンジしたいという強い思いがあり、商社を選びました。商社の中でも、なぜ鉄鋼業界かというと、鉄は鉄で商品での差別化は難しく、営業現場で、その担当者個人のスキルの差が最も現れるじゃないかという思いです。お客様に対しての誠意や熱量であったり、信頼を得るために、何度もお客様のところに通い、食事等を共にしながら雑談して仲良くなり、最終的に信頼関係を構築する。商品に差がないのであれば、そういった信頼関係・人間関係で、お前に発注したいと思ってもらえると思うんです。商品ありきでなく、自分の裸一貫での勝負にチャレンジしたいので鉄鋼商社の営業を選択しました。

Q.入社してみた感想は?

入社前と入社後の会社のギャップは全くないです。就職活動中に、インターンで数社の鉄鋼商社を経験しました。その中で、阪和興業の社員が一番熱い人達が働いていたのを実感していたので、入社後のギャップは本当にないです。あえて言うと、入社前は阪和興業の営業スタイルは、イケイケドンドンで勝負かけますっていうイメージが強かったのですが、営業提案の前に行う調査や準備などがより戦略的でした。

Q.多数の部署がありますが、どのような経緯でどこに配属されましたか?

阪和興業の東京本社から阪和ダイサンに配属になったのは、営業では2名だけでした。新規の開拓営業が得意なので、新しく出来た阪和ダイサンには、自分が行くだろうなという予感がありましたし、新しいところに行きたいと思っていたので、辞令が出た時は嬉しかったです。

Q.会社の良いところを教えて下さい。

良い意味・悪い意味でもなのですが、若手にめちゃくちゃ裁量権を与えてもらえ自由に仕事させてもらえる点ですかね。具体例で言うと、入社後3ヶ月で未だ鋼材の知識がないのに、営業活動をさせてもらってました。

Q.仕事のやりがいを教えてください。

とにかく、新規開拓にヤリガイを感じます!新規営業が大好きなので。もちろん既存のお客様から注文をいただくのも嬉しいですけど。新規開拓が自分の人間力を発揮できるのかなと思います。お客様とゼロから始まり、徐々に認めてもらい、「“北浦”だから発注する!」と感じられた時なんかは最高ですね。

Q.大変だったことはありますか?

入社1年目の時に、人生で初めて新規開拓に成功したお客様の注文を間違えてしまったことです。鋼材を作るには、電炉か高炉で作るのですが、当時の自分にはその知識がなく、単純に安く作れる電炉でメーカー手配して、お客様に電炉の鋼材を納めてたところ、実は高炉の鋼材だということが判明しました。鋼材を作る機会は1ヶ月・2ヶ月に1回しかないので、手配し直しとなると納期が相当遅れることになってしまいます。納品する加工メーカーさんに謝罪に行き、更に加工メーカーさんが次に収めるゼネコン会社にも謝罪しました。しかし、ゼネコン会社は建築物の完成を遅らせることはできないということで、高炉鋼材と電炉鋼材の性能はほぼ同じという資料を調べ集めて、ゼネコン会社に鋼材変更を認めてもらいました。最初の営業で、いきなり数千万・数億の損失を出してしまうところでした。

Q.仕事上の一番の思い出・エピソードを教えてください。

これも入社一年目のことです。一度断られた営業先に、雨の日を狙って自転車で飛び込み訪問に行きました。すると、ずぶ濡れの自分を見て、「まぁ、取りあえず中入り、話だけなら聞いてやるわ」となり、その日は話だけで取引にはならなかったのですが、その後も何度も通って契約が取れた時ですかね。自分の熱量を示して、人間“北浦”を買っていただけました。

Q.入社して自身が成長したこと、変わったと思うことは何ですか?

相手の気持ちを読み取る能力というか、相手の立場になって、物事を進めることができるようになりました。また、自分の弱さにも気づくことができて、忍耐力が強くなったかなと思います。

Q.今後の目標を教えてください。

お客様、先輩、上司から絶大な信頼を得られる営業マンになるのが第1ステップです。第2ステップは、学生時代から夢であった海外営業にチャレンジしたいです。最終的には、経営者になりたいです。

Q.これから入社しようと考えている人に一言お願いします。

スタッフがエネルギッシュで仕事に熱意がある人ばっかりで、一緒に仕事していて勉強になります。仕事を熱意・ヤリガイ持って楽しみたいとお思っているのなら、阪和ダイサンで実現できると思います。